ローンとリースの違い

ローンとリースの違い

毎月銀行口座から自動車の購入代金として引き落とされているといった方の中で、自分がどんなローンを組んでいるのかあまり理解していない方もいると思います。

 

中には自動車ローンではなく、リース契約で車を購入している方もいるのではないでしょうか。リースは毎月お金を支払うという点ではローンと見た目は変わりないのですが、リースとローンは全く違うものなのです。

 

ローンは、車を購入するときにかかった費用をローン会社なり銀行なりに立て替えてもらって、その立て替えたもらった会社に利子をつけて分割で返済しているというものです。

 

一般的にはその購入した車を担保としているので、ローンを完済するまでは金融機関の名義となります。

 

対してリースというのは3年や5年というリース期間の間、その車の使用料を毎月払うような形になっており、その中には車検費用や点検費用、税金などが含まれており、中には任意保険まで含まれることもあります。

 

リース契約中の名義はリース会社ではなくその車を使っている方となり、登録上は自分の車という事になります。

 

ただ自分の名義になっているからといって買取業者など買い取ってもらうという事はできず、必要がなければリース契約を解除することなります。

 

従って、毎月お金を払うという事は同じでもローンではある一定の手続きをすれば現金化することができますが、リースではそれができないことになります。